どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の源である御父が、あなたがたに知恵と啓示との霊を与え、神を深く知ることができるようにし、心の目を開いてくださるように。そして、神の招きによってどのような希望が与えられているか、聖なる者たちの受け継ぐものがどれほど豊かな栄光に輝いているか悟らせてくださるように。

 エフェソの信徒への手紙1章17〜18節

ようこそ神戸布引教会へ

主よ人の望みの喜びよBach
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次週のペンテコステ礼拝のご案内 


  2020年5月31日(日)午前10時30分より

    メッセージ:霊は「天」から下る

                 吉平敏行牧師


    聖 書:創世記11章1〜9節

​      使徒言行録2章1〜13節

お知らせ

2020年5月24日の主日礼拝説教を掲載しました。こちらをご覧ください。

これまでの説教は、メニュ−の「ガリラヤの風」からご覧いただけます。こちら

 

神戸布引教会の祈りをこちらに掲載しました。

 

神戸布引教会の新型コロナウイルス対応を5月22日付で更新しました。こちらをお読み下さい。 

 

礼拝には皆さまの健康状態をご留意の上、慎重にご出席ください。

 

神戸布引教会では細心の注意を払って礼拝を守っています。

現時点で教会では感染者を出しておりませんが、万一感染が発生した場合

には礼拝を休止することを決めております。

 
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礼拝堂に続く正面扉 

ΑとΩ(始めと終わりを意味します)の文字が 装飾された正面扉 把手は教会を意味する「魚」を形取っています。

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現会堂の礼拝室

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説教台の上の聖書

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ご自分に合う教会を探しておられる方へ

 

●安心できる教会?

 

 心に平安が得られ、人生を生きる力が与えられ、・・・・あまり面倒くさくなく、あまり人と関わらず、まっとうな「信仰」は得られないものか?儀式や形式、まして奉仕、献金、とややこしいことに巻き込まれず、それでいて正統的なキリスト教の信仰を持つことはできないものか?

 お気持ち、よ〜く分かります。わたしもそんな一人でした。でも、後になって、少しずつ分かってきました。自分って、結構、虫のいいことばかりを考える人間だったんだな、って。
 書道、柔道、花道、茶道、・・・何かを身に付けようと始める習い事。日本では古くから「道」と呼ばれる、筋道の立った習い事があります。正座、筆の持ち方から、まず礼をして、「お花をよ〜く観てくださいね」と言われ、「お茶は、楽しんでくだされば良いのですよ」まで、・・・様々な期待を胸いっぱいに、まずは思い切って「門を叩く」(電話?メール?)から始まります。それらしい人が応じて、「一度、いらしてみませんか?」となる。

 行ってみた。すでに何人かのお弟子さんたちがいて、驚くほどの巧みさで「技」をなしている。下手な人はほとんどいない。それも、そのはず。そういう方々は、初めに数回、あるいはしばらくして辞めていったから、そこにはいません。そんなことは思いもよらず、「すごいなぁ」とか「いつか、自分もああなれるのかな」とか、感じたら、まずは、宜しいのではないでしょうか。
 あなたが持たれた第一印象は信じて良いでしょう。初めから何ら良いものを感じないなら、「それは教会だから」とか、「キリスト教は契約の宗教だから」などと、無理に納得しようとせずに、一回限りにされた方が良いかもしれません。「また、いつか、気が向いたら、来てみます」ぐらいで、無難にご挨拶されたらいかがでしょう。

 

 

 

●教会の歴史は長い

 

 何事にも歴史があります。特に、「宗教」はそうでしょう。なぜ、途中でなくならなかったのか。やはり、人の心を惹きつけ、信奉する人たちが、何らかの「ありがたいもの」を得てきたからでしょう。有限の時間を振り返って、「やっぱり、これでよかった」と言えるものがあったのでしょう。逆に、もし、「自分の人生は、一体何だったのか」との疑問で終わったら、ちょっと悲しいし、深刻で悲惨です。
 歴史に耐える、という視点。なぜ、そんなにも長く保てたのか。途中で修正されな

かったのか。失敗はなかったのか。没落し、消えかかった事実はなかったのか。いえ、いえ、「本物」と呼ばれるものは、そして、少しでも本を紐解けば、生き残るための、壮絶な闘いがあったことがお分かりいただけるでしょう。自分が期待して、教会に一歩足を踏み入れて、本当にそれなりの価値があるか、ないか。それは、目に見えない「深さ」でもあり、瞬時に分かるものでもないでしょう。でも、「本物」は、頭で分かるものではなく「直感」で出会うものでもあります。

 

 

 

●今、あなたは門に立っている

 

 教会の門。ホームページの「門」。本の「前書き」。今まで、全く知らない世界ではなく、少し聞いていて、「それらしいもの」はご存じかもしれません。ただ、まだ「本物」に触れていません。そこで、教会が教会であるための「考えるための視点」をご提供したいと思います。これまで親から教わったこと、学校で学んだこと、本で読んだこと、自分が経験し、考えてきたこと、総動員して、まず、その教会堂に入ってみて、ご自分の目で、耳でチェックされるのが良いでしょう。

 「これは、いつまでも続きそうな礼拝だろうか」

 「だれを、何を礼拝しているのだろうか」

 「人々は、喜んでいるだろうか」

 「説教は、分かりやすいだろうか」

 「聖典である聖書に則った内容だろうか」

 「うまい話ばかり語っていないだろうか」

 「この困難な時代を、生き抜く力になるような視点を与えてくれるだろうか」

 「家庭、仕事、学校、社会、少数者・・・生きているあらゆる現実に触れているだろうか」

そして、この教会は、「このわたしに、何を求めているのだろうか」

 

 

 

●門を叩いて、開くのは、あなたです

 

 毎週、日曜朝の礼拝は1時間少々。長くても1時間半で終わるでしょう。なぜ、教会に来ている人たちは、毎週同じようなことを続けて「飽きない」のでしょう。

 でも、毎朝、ご飯とお味噌汁と納豆とお漬物、あれば卵。パンとコーヒー or 紅茶、ジャム、ハムと卵、サラダで上等、ほとんど飽きもせず食べています。信仰者にとって、日曜朝の礼拝は「生きる糧」です。いつも豪華な食事では飽きるでしょう。説教が、少しずつ聴こえてきて、心に憩いが与えられ、魂に力を得始めたように感じ、「まだ、諦めるのは早いか」と思えてくるようであれば、教会が立ち続けてきた意味があります。こんな近くに「教会があったんだ」と、改めて気づく日が来るかもしれません。「これが、わたしの教会です」と、胸を張れるような、そんな日が来たら嬉しいですね。

 神戸布引教会の歴史は長いですし、「教会」の歴史はさらに遡ります。どれほど多くの人々がこの教会を愛し、礼拝で養われ、自分を豊かにしてきたことでしょう。この教会の礼拝と、人々との繋がり、そして的確な指導により、「これでいいんだ」と、納得できる日が来ることを祈ります。

 今いる人も、そんな初めての日がありました。何もわからず、緊張し、ただオロオロとしていた、そんな日も、今では、懐かしく思い出します。

 

 皆様のお越しをお待ちしていますし、お目にかかれたら嬉しいです。
 

 
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 1915年(大正4年)に神戸市葺合区(現中央区)生田町1丁目に建設された会堂

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1950年(昭和25年)に現在の地に建てられた会堂

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 1964年(昭和39年)に新築された前会堂

神戸布引教会について

●神戸布引教会の歴史

 キリスト教会はカトリックとプロテスタントに分かれますが、日本キリスト教会は、プロテスタントの中の宗教改革者のジャン・カルヴァンの流れをくむ改革長老派に属します。日本のプロテスタント教派の中では一番最初に日本で伝道を開始し、1872年(明治5年)に横浜に開設された横浜海岸教会は日本で最初のプロテスタント教会です。
 神戸布引教会は横浜海岸教会よりしばらく後の1901年(明治34年)に改革長老派の外国人宣教師によって伝道が開始され、1911年(明治44年)5月7日に現在の神戸市中央区加納町のあたりに教会堂が建築されました。さらに1915年(大正4年)に神戸市葺合区(現中央区)生田町1丁目に本格的な会堂(ヴォーリス社の設計だったようです)が建築され、移転しました。しかし昭和20年6月の空襲で焼失し、しばらく会堂がないまま1950年(昭和25年)に現在の地(当時の地名は神戸市葺合区熊内町4丁目)に会堂を与えられ、1964年(昭和39年)には1階の礼拝堂の上に2階を建て増し、1階が集会室、2階が礼拝堂の教会堂が完成しました。
 
 

●伝道活動

 1977年(昭和52年)5月には神戸市西区桜ヶ丘中町のさくらんぼ幼稚園で栄伝道(神戸電鉄の最寄りの駅が栄駅なのでこう呼んだようです)を開始し、1981年(昭和56年)にさくらんぼ幼稚園隣接地に桜ヶ丘礼拝所用地を購入し、正式に桜ヶ丘伝道を始めました。また翌1982年(昭和57年)には、利岡勝司長老宅での家庭礼拝が発展し、川西市内に用地と家屋を購入し、9月から川西礼拝を開始しました。
 

●阪神淡路大震災

 1995年1月17日早朝に神戸を襲った阪神淡路大震災で、4階建ての塔屋部分(牧師館)は無事でしたが、集会室と礼拝堂の損傷が激しく、礼拝を続けることができなくなりました。再建までの間、礼拝を神戸市中央区加納町の神戸YMCAで行いながら、1997年の教会総会で、塔屋部分はそのままにして、礼拝室部分を新築することを議決しました。多くの方々や諸教会のお支えにより1998年4月に再建を果たし、同7月14日に建堂式を行い、現在に至っています。神の導きと、多くの方の支えによって私たちの教会堂は建てられたと言って過言ではありません。神にある交わりの尊さをいまさらに感じます。
 なお桜ヶ丘伝道は日本キリスト教会桜ヶ丘伝道所(桜ヶ丘教会)に発展しましたが、川西伝道は2001年に土地・家屋ともを売却しています。
 

●歴代牧師

教会創設以来

        渡辺 敢
        谷津 善次郎
        寺尾喜六
        征矢野 豊
        野木 源治郎
        畑 祐喜
        藤塚 聖


が牧師を勤めてきました。


2020年4月1日から吉平敏行が牧師を務めています。

第2代から第5代までの神戸布引教会牧師

 

集会のご案内

 
●主日礼拝

 
毎週日曜日午前10時30分から約1時間の礼拝をささげています。
聖書・讃美歌は教会に備え付けています。
どうぞお気軽にお越しください。

 

●聖書研究会と祈祷会


毎月第一週目の水曜日午後1時~午後2時
聖書を学んだ後、出席者で祈ります。

 

●お茶の会


第3日曜日の礼拝後、紅茶やコーヒーと手作りのお菓子で礼拝出席者の交流をいたします。

 

●女性会


第3日曜日 お茶の会の後、年齢を問わず女性が集まり聖書の学びをします。

 

●壮年会


第1日曜日礼拝後、男性に限らず礼拝出席者で聖書の勉強をします。

 


どの集会もご自由にご参加いただけます。 

 
  教会へのアクセス
 
 
●三宮から
阪急三宮駅東ガード下から
神戸市バス2系統(三宮ー阪急六甲)あるいは
18系統(三宮ー摩耶ケーブル経由ー六甲道)に乗車、
「熊内6丁目」で下車、東へ徒歩1分
 
●阪急六甲から
阪急六甲駅前から
神戸市バス2系統(三宮ー阪急六甲)に乗車、
「熊内6丁目」で下車、バス道を渡り東へ徒歩1分
 
●市営地下鉄新神戸駅から  
新幹線方面出口に出て、
山陽新幹線新神戸駅東出口から東へ徒歩3分、
少し下ってバス道へ、そこから1分
 
●所在地
 651-0056 神戸市中央区熊内6丁目2番2号
   TEL & FAX  078-291-0519 

 

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