top of page

カイジンドウ(甲斐竜胆)
アユガ・キリアタ・ビロシオル
Ajuga ciliata var. villosior
シソ科キランソウ属
画像をクリックすると大きくなります


日本全国の落葉樹の林床や草原などに自生しており、花色も青紫のものから赤紫のものまであるようです。
種小名シリアタは「縁毛のある、繊毛のある」という意味、さらに亜種名ビオシオルは「長軟毛のある」という意味です。二重にして強調しているように、とにかく葉だけではなく全体に白短毛が多く、白っぽく見えます。
カイジンドウというのは甲斐の国に咲く竜胆がなまってついたと言われています。
花の幅は1cmを越え、キランソウ属として大きな花です。花はだらだらと咲き続けるのではなく短期間のうちに散ってしまいます。
アジュガ・レプタンス(西洋キランソウ)を大きくしたような感じですが、ずっと日本的、侘び寂の世界です
ブログ初出:2009/5
春
花色:青


bottom of page