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Lachenalia
キジカクシ科
Asparagaceae
ラシュナリアの仲間
ここでのラシュナリア(一般にはラケナリアと呼ばれる)属は、以前から知られているユリ科に含まれていたグループとは異なり、2004年マンニング(J.C.Manning)さんたちがラシュナリア属を旧ユリ科(Liliaceae)からキジカクシ科ヒヤシンス亜科(Hyacinthaceae)に移し、多くの属を含めて再構築したものを指します。約130種が属しています。
ポリキセナ(Poryxena)属については以前はマッソニア(Massonia)属や旧ラシュナリア属に含まれ、新たにポリキセナ(Poryxena)属が立てられたにもかかわらず、マンニングさんたちがラシュナリア属を再構築した際、ラシュナリア属に加えました。
ラシュナリア属はケープ南西部から東部にかけて分布し、主に乾燥地に自生します。花茎を伸ばしムスカリのように下向きに花をつける花茎が長いタイプと横向きや上向きに花がつく花茎の短い、無いタイプがあります。
属名はスイスの植物学者のデュ・ラシュナール(Werner de Lachenal, 1736-1800)さんに因みます。デュ・ラシュナールさんはスイス・バーゼル大学の植物学教授を務めていました。ここではラシュナールという人名に由来する属名であるので属名をラシュナリアとしています。
ラシュナリア・ロンギツバ
Lachenalia lomgituba
ラシュナリア・ピグマエア
Lachenalia pygmaea
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