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scutellaria
シソ科タツナミソウ属
Labiatae
タツナミソウ(スクテラリア)の仲間
世界の温帯から熱帯に多く分布し、200〜250種が知られています。一年草、二年草は草本ですが、宿根するものは草本であったり、亜低木や、木本であったりします。
茎は直立するものは、その断面が四角ですが、匍匐するものや灌木状なるものは円形をしています。葉は対生してつき、葉縁は歯牙状になります。 花は穂状花序につくものは急角度で直立しますが、葉腋に対になってつくものは斜上することが一般的です。花冠は唇弁形で、上唇弁はかぶとのように被さり、下唇弁は3裂して前方に大きく広がります。
萼の上部に皿状の突起があり、受精すると大きくなって痩果となり、蓋がとれて種子が4個放出されます。夏や秋に閉鎖花をつけるものがあり、繁殖力は旺盛です。
属名スクテラリアは小皿を意味するラテン語のscutellaに由来し、萼の形を指しています。
和名のタツナミソウは波頭に見立てた花序の様子に因みます。英名のskullcapsは「小さな中世のかぶと」を意味し、花冠の上唇弁を指しています。
スクテラリア・アルビダ・
ベレノフスキイィ
Scutellaria albida ssp. velenovskyi
スクテラリア・アルピナ
Scutellaria alpina
スクテラリア・アルピナ
「アルコバレーノ」
Scutellaria alpina 'Arcobaleno'






