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スクテラリア・アルピナ・スピナ
Scutellaria alpina ssp. supina
シソ科タツナミソウ属
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上記以外のユリ科の仲間

スクテラリア・アルピナ(アルプスタツナミソウ)の亜種でスピナです。
アルピナはヨーロッパアルプスからシベリアにかけて、石灰岩地の海抜1,400–2,500mの高山地帯に自生する赤紫と白のなかなか美しいスクテラリアです。
スピナはスクテラリア・アルピナが分布範囲の中の一地方種で、ロシアから小アジア、東ヨーロッパに分布しています。
スピナはアルピナとはいえ、薄黄色(いわゆる硫黄色)をしています。薄黄色に赤紫の耳をつけて、前から見るとまるでカエルか猫のように見えます。
這い性で背丈は20cmほどです。
なお学名のスピナは「ひれ伏した」という意味のラテン語で、アルピナより這い性が強いのではないかと推測します。
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