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Anemone trullifolia
キンポウゲ科イチリンソウ属
アネモネ・ツリフォリア
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アネモネ・ツルリフォリアは中国中部の甘粛省南部、清海省、四川省、雲南省南西部からブータン、ネパール、インド北東部にかけての広い地域に分布しています。海抜2500〜4500mの山岳部の森林や草原の小川そばなどに自生しています;。
軟らかい毛が密集して生える葉はへら形、卵形で、小葉は浅く3裂し、それが3枚つきスプーンのようにボウル状に開きます。上面が平らなやや長めの葉柄があり、それが4〜10枚根生します。
5月から8月にかけて15〜20cmに花茎を伸ばし、茎頂に5枚の花びらを持つ花を開きます。花は基本は白ですが、白に黄、ピンク、紫色が薄らと混じったり、あるいは青色をしています。雄蘂は黄色です。
この株はNARGSの種子交換で手に入れた種子から咲いたのですが、花びらが5枚以上ついていますので、
ツルリフォリアではないかも知れません。
種小名ツルリフォリアのツルリは「お玉、柄杓、ボウル」のこと、フォリアは「葉の」という意味で、スプーン状の葉を指しています。
ブログ初出:2009/4
春
花色:白

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