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ベルバリア・ヒアキントイデス
Bellevalia hyacinthoides
キジカクシ科ベルバリア属
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ベレバリア・ヒアキントイデスはギリシャの日当たりのよい丘陵地に自生しています。
ベレバリア属の中では矮性種で、背丈は15cmほどです。
以前はストラングウェイナ・スピカタ(Strangweia spicata)という名で知られていましたが、このように分類されたのは、ベレバリア属らしくない次のような特徴を持っていたからです。
まず短い花柄に、密に白い花をつけます。
漏斗状の花披は6深裂し、花の付根の下方に短く目立たない距を持っています。
また花被片の中心に薄いブルーの縞があります。
長さ15cmほどのU字に巻いた細い葉が4〜8枚、秋に出現し、地面を這って広がります。
種小名のヒアキントイデス(hyacinthoides)は「ヒアキントイデスのような」という意味です。
ヒアキントイデスとは以前はスキラ・ヒスパニカ(Scilla hispanica)という名で呼ばれていたツリガネズイセン(Hyacinthoides hispanica)という種類を指しています。
花の形がツリガネズイセンに似ているからだと思います。
ブログ初出:2018/3
春
花色:白






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