top of page

Clematis florida 'Vienetta'
キンポウゲ科クレマチス属
クレマチス「ビエネッタ」
画像をクリックすると大きくなります


クレマチス・ビエネッタ(Clematis florida v. plena 'Vienetta')はもともと中国広東省や広西省などに自生するテッセン(Clematis florida)が親で、雄しべが花びらのように花弁化した突然変異品種です。
この雄しべの花弁化した花びらのグリーンがかった紫と、外側のクリーム色の萼とのコントラストが絶妙です。外側の萼は早く落ちてしまって、真ん中の弁化した雄しべがボール状になって長い期間残ります。
ビエネッタとはヘブライ語で「優雅な(graceful)」という意味だそうで、言い得て妙という感じです。
なおテッセンは日本古来のクレマチスのように思われていますが、桃山時代に日本に渡来したといわれています。いぜんはアネモネ属に分類されていたこともありアネモネ・ヤポニカ(Anemone japonica)という異学名を持っています。
ブログ初出:2010/6
春〜夏
花色:紫
戻る
戻る
戻る
bottom of page