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Cyclamen coum 'Pewter Leaf'
サクラソウ科シクラメン属
シクラメン・コウム「ピューター リーフ」
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コウムという種小名も最初(1719年)に発見された地名を示していて、アルメニアからトルコ南西部にかけてのシリシア地方東部の旧地名、コア(Koa あるいは Coa、Chios) 島に由来しています。
ところが発見されたコア島付近だけではなく、離れた2つ地方に分布しています。一つはブルガリアからコーカシアやクリミアを経て北トルコに至る黒海沿岸に分布しています。またもう一つはレバノンから北イスラエルに至る地中海東沿岸に分布しています。
平地から海抜2150mほどの山地の森や林の、日陰か半日陰のところに自生しています。
園芸的にシクラメン・コウムを育ててみた時に、一般的な模様入りの葉でなく、銀色一色の葉が現れます。
シクラメン業界では銀色の葉をシルバーとペウターという2色に区別します。
ペウターとは錫食器などに使われている錫の合金のことです。正しい発音はピュータ( pjúːtə )ですが、シクラメン業界ではペウターと呼んでます。
錫の色ですからシルバーリーフより暗い灰色ということになりますか。
この写真のように翡翠色のエッジのあるものを含めペウターグループと呼ばれています。
ブログ初出:2017/1
花色:赤/白
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