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Helleborus liguricus
キンポウゲ科ヘレボルス属
ヘレボルス・リグリクス
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イタリア北部のリグーリア州からトスカーナ州にかけての海岸、地中海のイタリア南岸のリグーリア(Liguria)海に沿って広がり、西にフランスと接するあたりの地方に分布しています。北イタリア・ジェノバ( Genova)のそばの海沿いといえばいいのでしょうか。
種小名もリグーリア州に因みます。
ヘレボルス・リグリクスは少し前までムルティフィダス(Helleborus multifidus)の変種と扱われていました。
葉はイタリアのヘレボルスであるアブルジクス(Helleborus abruzzicus:イタリア・アブルッチ(Abruzzi)産)やボッコネイ (Helleborus bocconei:シシリア産)より幅があります。
このヘレボルス・リグリクスはネームラベルを見ると2008年11月播種となっており、2012年3月に咲きましたから、3シーズンが過ぎてやっと咲いてくれました。
ラベルが無いとわからないような、あまり特徴のないヘレボルスですが、柑橘系のいい香りがします。
ブログ初出 2012/3
春
花色:緑
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