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Helleborus niger
キンポウゲ 科ヘレボルス属
ヘレボルス・ニゲル
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ヘレボルス・ニゲルはクリスマスの頃に開花するのでクリスマスローズと呼ばれています。
常緑多年草で葉は無毛で、暗緑色の革質です。
根出葉は鳥の足状で、長楕円形で7〜9片に分かれており、鋸歯があります。
秋に花茎を立て、茎頂に白い花を2〜3花つけます。
ニゲルとは「黒色の」という意味ですが、花を示しているのではなく、根が黒い色をしているからです。
リンネ(Carl Linnaeus:1707-1778)さんが1753年に命名しました。リンネさんが命名したのなら名付け放題だと思いますが、花の特徴ではなく、ユニークにも根に注目したんですね。言ってみれば花に特徴がなかったということでしょうか。
クリスマスローズといえばこの花を指すわけですから、もっと写真があってもいいようなものですが、一番上の1枚しかありませんでした。
上2枚は斑入り葉のニゲルです。
あまりに当たり前すぎて粗末にしていたのかもしれません。
ブログ初出 2007/2
春
花色:緑
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