
Helleborus 'Party Dress'
キンポウゲ科ヘレボルス属
ヘレボルス「パーティドレス」系
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実生とメリクロンのヘレボルス「パーティードレス」です。
パーティードレスは1971年にエリザベス・ストラングマン(Elizabeth Strangman)さんがモンテネグロの原生地で発見した八重咲きのヘレボルス・トルカツス(Helleborus torquatus)に、英国ハンプシャー州ブラックソーンナーサリー(Blackthorn Nursery)のロビン・ホワイト(Robin White)さんが改良をほどこしたといわれています。
まだパーティドレスが日本であまり知られていなかった2002年にタネを手に入れ蒔きました。
それが2008年に、やっとピンクの花をつけました。
パーティードレスは剣弁の八重で小輪ですが、雄しべが思い切り開き、作りは派手です。
グリーンのパーティドレスは2004年に種をまいて2010年に咲きました。
グリーンの剣弁の八重でしたが、花びらにフリルが入っていません。
親が八重咲きのトルカタスなのにグリーンの花色が出るんですね。
中を覗くと、花びらの付け根に赤紫のスポットが入っています。
パーティドレスの実生は咲くまでに時間がかかるといわれていますがその通りでした。
2004年ごろにはにメリクロン苗のパーティドレスが出回るようになって、「パーティードレス・ガーネットレッド('Party Dress Garnet Red')」を購入しました。
ガーネットレッドは次の年、2005年には濃い赤紫のうつむき加減に八重咲きの花が咲きました。
一番下はクリスマスローズ「パーティードレス・フェアリーローズスポット 'Party Dress Fairy Rose Spot'」です。
ピンクの地に濃紅色のスポットが入ります。
一見作りは派手ですが、全体に目をやると落ちついた美しさです。
ブログ初出 2008/3
春
花色:赤・緑
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