top of page

サルビア・クリーブランディ
Salvia clevelandii
シソ科アキギリ属
画像をクリックすると大きくなります



サルビア・クリーブランディはカリフォルニア南部原産の常緑性のセージで、ジムセージ(Jim sage)、クリーブランドセージ(Cleveland sage)、茂みのようなセージ(Chaparral Sage)と呼ばれています。
しかし園芸的に流通しているものは「ウィニフレッド・ジルマン('Winnifred Gilman' )」という交配品種で、カリフォルニア原産のサルビア・レウコフィラ(Salvia leucophylla)との交配種と言われています。日本で流通しているのもこれではないかと思います。
サルビア・レウコフィラ(Salvia leucophylla)は、厚みのある多肉植物のような白い葉で、薄いピンクの花がリング状になって咲くサルビアです。
したがって背丈など、野生種と少し違う特徴を持っているようです。
ダンギクやエルサレムセージと同じようにブルーの花がリング状に数段縦に並んで花をつけます。
葉や茎、そして萼は紫がかったシルバーグレーで、美しいセージです。
弁護士でアマチュア博物家のダニエル・クリーブランド(Daniel Cleveland:1838-1929)さんに因んでつけられました。
ブログ初出:2009年6月
花期:夏
花色:青

bottom of page