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ルイシア「スーザン」
Lewisia 'Susan'
スベリヒユ科ルイシア属
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このルイシアは B. Leroy Davidson 著の "Lewisias" には記載のなかったルイシアで、ネット上にもヒットしませんでした。
後に手に入れた Brian Mathew 著 "The Genus Lewisia" (Timber Press Inc., 1989)に、ルイシア「スーザン」について短い記載を見つけることができました。
それによると1970年代に英国イングワーセン(W.E.Th.Ingwersen)社によって作出され、コチレドンの園芸品種であろうと書かれていました。またスーザンという名はスーザン・イングワーセンさんに由来するということらしいです。
なおイングワーセン社はルイシア「ピンキー」(Lewisia 'Pinkie' - L. longipetala x L. cotyledon)という園芸種も作出していますが、「スーザン」とは違う姿です。
「スーザン」はコチレドンの選別種か交配種か明確ではないようですが、私は葉の大きさなどから「ピンキー」同様、親はルイシア・コチレドンとロンギペタラあたりではないかと推測しています。
葉は小さい葉で、花茎を立てて1.5〜2cmほどの、スジの入らない、フラットな赤紫色の花を咲かせます。
細めの花弁で、バランスのいい、奇麗な花です。
一般名:レウィシア
ブログ初出:2007/5
春
花色:ピンク

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