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Linaria dalmatica
オオバコ科ウンラン属
リナリア・ダルマチカ
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リナリア・ダルマティカはイタリア南部からバルカン地方のペニンシュラ半島やマケドニア共和国のダルマチア、ルーマニアに分布しています。
繁殖力が強く、アメリカやカナダにも帰化し、暑さ寒さに強いようです。
かなり目立つ黄色の花は、ホソバウンラン(細葉海蘭:リナリア・ブルガリス:Linaria vulgaris)より鮮やかです。
ホソバウンランは上唇や下唇は黄色い色が薄くなっていますが、リナリア・ダルマティカは濃い薄いがないので、よりいっそう黄色が鮮やかです。
下唇の隆起部のオレンジ色は薄いようです。
葉はパステルグリーンで、この個体はやや細いようですが、普通は全縁の卵形をしています。
現地名はダルマチアのヒメキンギョソウ(Dalmatian toadflax)です。
種小名は自生地域を「ダルメシアの」という意味です。
ブログ初出:2013/7
夏
花色:黄
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