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アキノタムラソウ(秋の田村草)
サルビア・ヤポニカ
Salvia japonica
シソ科アキギリ属
画像をクリックすると大きくなります


アキノタムラソウは本州西部、四国、九州、東アジアに分布するサルビアです。森林の林縁から明るい草原、路傍に自生しています。
田舎ではごく普通に見かける花ですが、神戸の周辺部(たとえば神戸市北区)では住宅の傍でも見かけますが、さすがに市街地では山麓部でも咲いていません。
山の日照量が多くない所、あまり他の植物が茂っていないような所で見かけます。
名に秋と付いていますので、秋に写真を写そうとすると暗くて手振れをおこすような所に咲いています。
この時期であれば直射日光が当たっている時もあって、なんとか拡大写真がとれました。
きれいな透き通るようなブルーの小さな花を、節に数輪、輪状につけます。
上の唇状花から雌しべが顔を出しています。雄しべが2本、咲き始めは雌しべに添って、しばらくすると上から垂れ下がるように出てきます。
葯が黒いので、老眼の目には虫がいるように見えます。
ブログ初出:2006年9月
花期:夏〜秋
花色:青



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