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サルビア・シルベストリス
Salvia x sylvestris
シソ科アキギリ属
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サルビア・シルベストリは以前はサルビア・スペルバ(Salvia x superba)と呼ばれていました。諸説ありますがサルビア・ネモロサ(Salvia nemorosa) とサルビア・プラテンシス(Salvia pratensis)の自然交配種とされています。
ヨーロッパの地中海沿岸中部から東部、アジア西部から中部にかけての海抜1000〜2000mの山地の牧草地、草原、休閑地、石灰岩地に自生しています。
花序が長いので結構背が高くなり、60〜90cmに直立します。
葉は灰緑色の鋸歯縁で卵形をしています。
5月から10月にかけて青紫色からピンクの花を長い穂状花序につけます。
上唇弁にはそばかすのように白い斑点があります。
苞も紫色をしています。
紫色の長い花穂が遠くからでも目につきます。
種小名シルベストリスはラテン語で「森林に生える、野生の」という意味です。森林生ではない思うのですが、1753年にリンネさんが命名しています。彼は多くの植物を命名する必然から紋切り的に命名いますので、名前に意味を見いだそうとしない方がいいと思います。
ブログ初出:2009年6月
花期:春〜夏
花色:青
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