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ベロニカ・テッサリカ
Veronica thessalica
オオバコ科クワガタソウ属
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ベロニカ・テッサリカはギリシャを初めアルバニア、ユーゴスラビアなどの2000m級の高山の岩地や礫地の斜面に自生する這性のベロニカです。オリンポス山のベロニカとして有名です。
ベロニカの期待に違わず背丈は10cm もないほどの可愛いサイズですが、これでも茎の基部が木化する亜低木です。
肉厚で全縁の楕円形の葉が対生し、寒いうちは密生していますが、暖かくなって花が咲き進むにつれその間隔が開いてきます。
分布地域が重複するベロニカ・サツレヨイデス(Veronica saturejoides:ゴマノハグサ 科クワガタソウ属)と近縁のベロニカで、姿がよく似ています。
種小名テッサリカはギリシャ中部のの地名テッサリア(Thessaly )に由来します。採取された場所を指しているものと思います。
ブログ初出:2015/5
春
花色:青
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