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Viola alba ssp. alba

スミレ科スミレ属

ビオラ・アルバ

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ビオラ・アルバは種小名の通り白い花を咲かせるスミレですが、すみれ色をしている亜種もあります。また亜種のビオラ・アルバ・スコトフィラ(Viola alba subsp. scotophylla)は距がピンクの、いわゆるおとめ咲き種です。

ビオラ・アルバは地中海を中心とした南ヨーロッパや北アフリカ、西アジアの広範囲な地域の森林地帯に分布しています。その中でビオラ・アルバ・アルバ(Viola alba ssp. alba)はイタリアを中心に南西ヨーロッパに分布しています。


花期の背丈は5〜10cmのスミレで、真冬でも地上部は枯れずに葉をつけています。
幅2〜3cm葉は心形をし、やや艶のある濃い緑で、裏には毛が生えています。
 
花は純白で、側弁の基部に毛が生えています。
距は太くて短いのですが、その先は鈎形をしています。これがこの種の特徴のようです。
 
果実は毛の生えた球形で、多くのスミレ属のように上向き伸ばしていくのではなく、葉の下で、下向きに稔ります。アオイスミレによく似た特徴です。
アオイスミレはニオイスミレ(Viola odorata)と近縁と言われていますが、ビオラ・アルバもニオイスミレと近縁なんでしょうか。
 
英名はwhite violet、parma violetなどです。
種小名、亜種名は「白い」という意味です。
 
 
 
ブログ初出:2015/4

花色:白 

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