top of page

Viola grypoceras var. ripensis
スミレ科スミレ属
ケイリュウタチツボスミレ(渓流立壺菫)
ビオラ・グリポケラス・ロシペタラ
戻る
画像をクリックすると大きくなります


ケイリュウタチツボスミレは最近知られるようになったスミレで、本州、四国の渓流のそばの岩の割れ目などに自生しているといわれています。
細身の端正な形をしていてタチツボスミレの仲間一の美人だと思います。
この個体は2枚の上弁の隙間から萼が飛び出すほど上弁が細くなっています。
また花色が薄いですが、それが形と釣り合って美しいと独りよがりしています。
葉は光沢があり、形はハート型というより丸三角形をしている点がタチツボスミレとの違いでしょうか。
種小名のグリポケラスは「曲がった角(つの)」という意味です。
品種名のリペンシスは「河岸に生える」という意味で、自生環境を指しています。
ブログ初出:2008/4
春
花色:白
戻る

戻る
戻る
bottom of page