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Viola hirtipes f. rhodovenia x japonica
スミレ科スミレ属
チシオコスミレ(血潮小菫)
ビオラ・ヒルティペス・ロドベニア・ヤポニカ
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チシオコスミレはサクラスミレ(Viola hirtipes )とコスミレ(Viola japonica)の交配種です。
サクラスミレは北海道から鹿児島県まで明るい落葉樹林の中や草原に自生しています。紅紫色のが大きな花をつけ、葉は三角状長卵形で長い葉柄を持ちます。種小名ヒルティペスは「多毛の茎の、短剛毛のある柄の」という意味のラテン語です。
コスミレは人家周辺の日当たりのよい路傍や土手で見かけるすみれです。
葉は長三角形で粉を吹いたような緑色をしています。花は淡紫色で、コスミレとは言えスミレと同じ大きさの花です。
チシオコスミレは春遅くに淡紅紫色から紅紫色の花をつけます。
唇弁基部は白くなっており、側弁には毛が生えています。
距は太く、長めです。
春早くに芽吹いてきた頃には、長三角形の葉は赤紫色をしています。
コスミレの変種ですから花はコスミレと同様小さくなく、中型です。背丈が低いからだと言われています。ピンクの美しい花をつけますが、強靱種です。
HP初出:2004/4
春
花色:青
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