top of page

Viola sacchalinensis
スミレ科スミレ属
アイヌタチツボスミレ(アイヌ立坪菫)
ビオラ・サッカリネンシス
画像をクリックすると大きくなります


このアイヌタチツボスミレは寒い1月に咲いて、その後枯れたのではないかと思っていましたが、再び芽吹いてきて、ポツポツと花をつけています。
アイヌタチツボスミレは北海道以外では青森県と長野・富山県にまたがる白馬岳に分布しています。この株は礼文産として手に入れた種子からのものです。
冬の間は葉色に紫色がかっていましたが、今は濃い緑色です。
アイヌタチツボスミレはタチツボスミレより濃い色の紫色の花をつけます。
タチツボスミレと違って側弁に毛が多くはえ、距が白い色をしています。
雌しべの花柱にも毛がはえているのが確認できます。
現地での花の時期は比較的遅いので、今頃(5月末)でも咲いているんでしょう。
種小名のサッカリネンシスはサハリン(樺太)のという意味です。
ブログ初出:2015/4
春
花色:白
戻る



戻る
戻る
戻る
戻る
bottom of page