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Anemone 'Wild Swan'
キンポウゲ科イチリンソウ属
アネモネ「ワイルド・スワン」
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アネモネ「ワイルド・スワン」は白い花を6月から長く咲かせます。
7〜10cmの大輪の花を次々とつけ、花の大きさの割に背丈は30cmほどで、高くありません。原種アネモネを知っている者からすると、花の大きさはびっくりします。
アネモネ・ルピコラ(Anemone rupicola)が親のハイブリッドといわれていますが、はたしてそうかと思うほどアネモネ・ルピコラとは雰囲気が違っています。
最初見た時に、萼の裏は赤紫に色づき、雄しべは濃い黄色をしていたので、アネモネ・パルマタ(Anemone palmata)が親だと思いました。
正面からの印象はシュウメイギク(Anemone hupehensis)そのものです。
葉は羽状に裂け、濃い緑色で、しっかりしています。
2004年に、英国のエリザベス・マクグレガー・ナーセリー(Elizabeth MacGregor Nursery)で、多くのアネモネの中からエリザベスさんが見つけ出したそうです。
2011年のチェルシーフラワーショーで「2011年の植物('2011 Plant of the Year')」を受賞しています。
また2013年には米国オレゴン州ポートランドで開催された Farwest Show in Portlandでは全ての新種植物の中での最優秀賞('Best of Show')を得ています。
水分を含みやすい肥沃な土壌と半日陰を好むようです。
ただ冷涼な場所でなければ、この土壌では暑くなるとすぐに根腐れを起こす可能性が大です。
ブログ初出:2015/5
花色:白
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