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パキスタキス・ルテア
Pachystachys lutea
キツネノマゴ科パキスタキス属
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パキスタキス・ルテアはペルー、ギニアなどの中南米や西インド諸島に自生する熱帯性常緑低木です。
黄色の鱗状の苞部分が直立し、そこから白い花が咲き出てきます。
苞の感じは白いコエビソウによく似ています。
成長すると樹高90~120cmになりますが、冬越しは部屋に取り込みますから、植物園でない限りそんなに大きくならないようです。
苞が黄色いので、そのイメージから、ウコンサンゴ(鬱金珊瑚)という和名を持っています。
属名のパキスタキアは古ギリシャ語由来で、「厚い(Pachys)」と「穂(Stachys)」とからできており「幾重にもなった」という意味です。苞と花が何重にも重なっていることを指しています。
種小名ルテアはラテン語で「黄色い」という意味です。
ブログ初出:2009年8月
花期:夏
花色:白・黄
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